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日本大学文理学部情報科学科教授。2007年3月京都大学大学院博士後期課程修了、博士(情報学)。2010年4月に本学に着任。主に音楽情報処理に関する研究を行っています。
大川 真由子
練習意欲維持を目的としたスケール楽譜生成システム
岡崎 光栄
ファインチューニングしたBERTとGPT-4oを用いた相談・助言形式動画の自動切り抜きに関する研究
川原 未波
旋律の歌唱可能性の定量化に向けた歌唱の正確さの一分析
志村 陸
ストリートダンスにおけるアクセントの踊り分けの分析
姜 楊禹辰
自由度が徐々に上がる初心者向け作曲ソフトウェアの試作および短期間での効果の検証
刀祢 賢志
GPT-4におけるメロディ生成能力の検討
名越 崇晃
拍節関係を取り入れた旋律生成モデルに関する研究
福田 康太
ハモリパート練習支援システムのための音響信号を対象とした副旋律生成の検討
ウルフ ジャスティン 智也
ハウスミュージックの楽曲構成を決める要因とその法則性の分析
奥田真輝
サッカーにおける選手位置とパスコースの可聴化システム
川原瑞樹
モーフィングを用いたドラムループ素材の生成
坂井俊亮
主旋律と和音を同時に演奏する ソロギターのためのタブ譜生成システム
瀬川日向
押弦位置の変更によるギター初心者向けタブ譜の生成
北原瑠伊
ヒップホップ風編曲に向けた一検討
相田陽香
香西智雄
バンド編曲に向けたギター音源からベース音源を生成するCNNモデル
田中麻衣
歌唱者ダイアライゼーションに向けた 歌唱者識別手法の比較
林龍星
ゲームシーンからそれに適したBGMの音響特徴を予測する
増田航
メロディの覚えやすさに関する分析
森田果歩
ジャズ音楽のピアノ演奏における 発音時刻の可視化システムの提案
和山大輝
阿久井愛
Jpopのラテン風ピアノ編曲システムの試作
円舘健太
岩本祐輝
盛り上がり度に基づくループシーケンサにおけるユーザ適応の試み
大下沙偉
フルート演奏支援システムのための音響分析
次田直樹
PCキーボードを用いた演奏システム
島村美羽
多人数演奏楽譜から連弾譜への自動編曲
杉浦磨矢
振りのタイミングを評価するダンス練習システム
山川峻
GTTM分析器「PyGTTM」の試作,及び,ディープラーニングを用いた精度向上の試み
稲野友哉
世代間ギャップを埋める楽曲推薦
関晋之介
ユーザの演奏のベロシティ変化を考慮するドラム演奏表情付けシステム
田原花蓮
ファミコン風音楽自動編曲システムの生成
新沼菫
BGMに含まれる言語が計算課題と読解課題に及ぼす影響
廣岡彩笑
スマートフォンを用いた合奏システムの試作
古庄優樹
ギターの弦を正しく押さえるための初心者支援システム